大和信用金庫さんが地域交流のために、と場所を提供くださり、活動が継続されている手芸教室の皆さんの様子です。地域包括支援センターのぞみのスタッフが地域の通いの場の取材にお伺いしました。感染症予防策をしっかりとりながら活動されてみえます。皆さん冬糸でセーターやベストを編まれています。

　参加されてみえる方が、明日竜吟荘で県の巡回指導がある、とのお話しをされ、聞かれた方が『楽しそうやね、私も行きたい』と応えておられ、地域包括支援センターのぞみのスタッフが、地域での体操の集いがあることをお知らせしました。コロナ禍でお休みされているグループや人数制限をされているグループもあるので、地域包括支援センターのぞみに連絡くだされば、各グループへの案内が可能な場合もあることをお知らせしました。